設定([設定])ページには、HP System Management Homepage(HP SMH)とツール([ツール])ページに表示されているその他の統合管理ツールの設定ページと構成ページへのリンクがあります。
設定ページリンク
名前 | 説明 | アクセス |
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SNMP Webagent ボックス | メニューから設定を選択します。 | |
HP SMH データソースカテゴリ | HP SMH マネジメントデータソースを変更できます。詳しくは、「SMH データソース管理」を参照してください。 | メニューから [設定] を選択し、[SNMP Web エージェント] ボックスの [選択] リンクをクリックします。 |
SNMP の設定カテゴリ | Web サービスを提供し、Web アプリケーション用のセキュリティおよび HP Systems Insight Manager(HP SIM)の対話を抽象化します。詳しくは、「SNMP の設定」を参照してください。 | メニューから [設定] を選択し、[SNMP Web エージェント] ボックスの [SNMP 設定] リンクをクリックします。 |
UI オプションカテゴリ | インラインヘルプアイコンを表示したり非表示にしたりすることができます。詳しくは、「UI オプション」を参照してください。 | メニューから [設定] を選択し、[SNMP Web エージェント] ボックスの [UI オプション] リンクをクリックします。 |
System Management Homepage ボックス |
HP SMH を設定するためのリンクを提供します。以下のリンクがあります。
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メニューから設定を選択します。 |
UI プロパティカテゴリ |
HP SMH の外観のオプションを設定します。リストおよびアイコンビューを選択するコントロール、会社に関するカスタムテキストおよび画像を使用するかどうかのコントロール、ボックスおよび項目順タイプの名前順またはステータス順のコントロールがあります。これらのオプションは、ユーザーが特定のオプションをユーザー初期設定で設定してある場合でないかぎり、すべてのユーザーに対してデフォルトのオプションとして機能します。 詳しくは、「UI プロパティ」を参照してください。 |
メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [UI プロパティ] リンクをクリックします。 |
ユーザー設定カテゴリ |
HP SMH の表示方法を設定できます。リストビューとアイコンビューを切り替えることができます。また、ボックスおよび項目順タイプを名前順またはステータス順に切り替えることができます。これらの設定は、設定するユーザーに対して有効です。これらの値は、30 日間保管されます。詳しくは、「ユーザー初期設定」を参照してください。 |
メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [UI プロパティ] リンクをクリックします。 |
セキュリティ | メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。 |
セキュリティオプション
名前 | 説明 | アクセス |
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「[匿名/ローカルアクセス]」 |
管理者が、匿名ユーザーが SMH ページにアクセスできるようにするオプションや、管理者または匿名ユーザーとしてローカルコンソールで実行中に SMH への自動ログインができるようにするオプションを設定できます。 |
メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[匿名/ローカルアクセス] リンクをクリックします。 |
「[IP バインド]」 | メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[IP バインド] をクリックします。 | |
「[IP 限定ログイン]」 | メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[IP 限定ログイン] をクリックします。 | |
「[ローカルサーバー証明書]」 |
このカテゴリには、2 つのブロックがあり、署名して受信した署名済み証明書を後でインポートするために認証機関(CA)に送ることのできる証明書要求を生成するために使用されます。 |
メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[ローカルサーバー証明書] リンクをクリックします。 |
「ポート 2301(Windows のみ)」 | メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[ポート 2301] リンクをクリックします。 | |
「ポート 2301 および自動開始(Linux のみ)」 | メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[ポート 2301 および自動開始] リンクをクリックします。 | |
「[タイムアウト]」 |
SMH のタイムアウトの値を設定します。2 つのタイムアウトを設定できます。それは、セッションタイムアウトと UI タイムアウトです。 |
メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[タイムアウト] リンクをクリックします。 |
「[信頼モード]」 |
SMH の使用する信頼モードを設定します。3 つの信頼モードを設定できます。それらは、証明書による信頼、名前による信頼、すべて信頼です。 |
メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[信頼モード] リンクをクリックします。 |
「[信頼された管理サーバー]」 | メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[信頼済みマネジメントサーバー] リンクをクリックします。 | |
「Kerberos 認証手順(Windows のみ)」 |
管理者ユーザーが HP SMH への Kerberos 認証済みアクセスを持つユーザーと各アクセスレベルを設定できます。 |
メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[Kerberos 認証] リンクをクリックします。 |
「ユーザーグループ」 | メニューから [設定] を選択し、[System Management Homepage] ボックスの [セキュリティ] リンクをクリックします。さらに、[ユーザーグループ] リンクをクリックします。 |
「ホームページ」 |
「[タスク] ページ」 |
「[ログ] ページ」 |
「[Web アプリケーション] ページ」 |